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主婦がパートで稼ぐなら、扶養範囲を意識しよう

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低収入のパート主婦がお得?

高齢化社会となった日本で、老後を心配する人が増えています。特に、「年金」においては、年金記録が消えるなど、国の運用にも不安があり、受け取れる金額も減ってきていることから益々不安が広がるばかりです。不安ばかりを口にしているわけにもいかず、保険料などは毎月黙って引かれていきます。今回は、この保険料について、パート主婦の収入パターン毎におさらいしてみましょう。


主婦の年金

専業主婦は、「国民年金」に加入することになります。通常、夫の会社が手続きをしてくれるので知らずに加入している人も多いのではないでしょうか。パートも何もしていない所得ゼロの専業主婦であれば、保険料も0円なので、余計にこの仕組を知らないままの人も多いはずです。一方で、会社員の夫は、「厚生年金」に加入しているので、よく言われる「2階建て」で年金を受給できます。なお、専業主婦の国民年金では、20歳から60歳まで40年間加入したとしても、65歳から受給できる年金は、6万6千円です。到底生活できる金額ではないので、夫の「厚生年金」に頼らざるをえないわけです。

主婦でも厚生年金に加入することがある

パートだからといって、必ずしも国民年金だけというわけにはいきません。勤務時間が正社員の4分の3以上であれば厚生年金に加入しなければならなくなります。その場合、約8%は自らが負担しなければなりません。また、それだけ長時間勤務すると収入も多くなります。夫の扶養から外れ、保険料だけでなく税金も納付しなければならず、思ったより手取りが少なくなることがあります。

賢いパートの仕方

一般的に、年収130万円未満で週の労働時間が30時間未満であれば厚生年金に加入する義務はありません。パートをしていない専業主婦と同じように保険料を支払うことなく、老後には国民年金を受け取ることが可能です。厚生年金は、1ヶ月でも加入していればその分を上乗せして受給できますが、もちろん掛け金全額がもらえるわけではありません。専業主婦、パート主婦とを比べると、保険料を支払うことなく、税金も納付せず、収入が得られる、年収130万円未満のパート主婦が一番賢い選択といえるでしょう。低収入といえど、その収入が全て家計の足しにできるのですから、世帯全体としては間違いなくプラスになります。なお、夫が自営業の場合は、全く別の話になりますので、専門家に相談するか、インターネットで調べて賢く稼ぐ主婦を目指しましょう。

低収入のパート主婦がお得?

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